堀ちえみと共演した教官役の風間杜夫が、まさかの落語家であり、wiki蒲田行進曲では銀ちゃん役にド・はまり!

堀ちえみは舌癌手術後に、JALグループの社員さんから、7000羽の千羽鶴と「スチュワーデス物語」の似顔絵入り寄せ書きを送られ、出演時のCA姿と教官役の風間杜夫の名演技が蘇ってくる感じで、映画「蒲田行進曲」が全ての始まりでした。





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35年経った今でも、風化しない物語・・・




あれから35年「ドジでのろまな亀」のCAを目指す訓練生の、松本千秋を演じた堀ちえみさんと、担当教官である村沢浩を演じた、風間杜夫さんの熱演ぶりが、今でも脳裏に焼き付いています。


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スチワーデス物語は、毎回同じような結末で先が読めてしまうのに、あの名台詞「私はドジでのろまな亀です。」を聞きたいがために、最後まで見てしまっていたことを思い出します。





中毒性のあるドラマでした。












教官役の風間杜夫さんは、落語家でもあった?



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ある舞台で落語家役を演じたのをきっかけに、落語に取り組み始めました。





1997年にはテレビで一席を演じ、立川文志さんの落語会にも出演し、2006年には明治座で「風間杜夫と六人の会」を公演していました。







そしてそれ以前の1982年に公開した「蒲田行進曲」では、銀ちゃん役で時の人となり、1983年からのドラマ「スチワーデス物語」で、忘れられない役者さんとなりました。











つかこうへいの小説「蒲田行進曲」のあらすじ・・・ウィキペディアより


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東映京都撮影所の5年に1度の大作「新撰組」の撮影に、周囲は沸いていました。




何といってもそのウリは、撮影所自慢の、高さ数十メートルの樫の木の大階段で撮影する、ダイナミックなクライマックスであります。







池田屋に討ち入った新撰組隊士が、スタントを担当する大部屋役者を大階段の上から斬りおとし、壮絶に落下して行くその様を、大迫力で映し出して映画を締めくくる、いわゆる「階段落ち」です。



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もちろん、落とされた役者はただではすみません。





軽くて半身不随、重ければ死亡という多大なリスクが付きまとうのです。








しかし撮影所の大部屋に、すし詰めにされて日々を過ごす大部屋役者達が、それと引き換えに1日だけスターになれるのが、この映画のワンシーンでした。






この年、新選組の土方歳三役で、主役を張るのは倉岡銀四郎(風間杜夫)でした。



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彼には、自分を「銀ちゃん」と呼んで慕ってくれる、ヤスという大部屋役者がついていました。







2人は、スターと大部屋という奇妙な組み合わせでありながら、それ以上に奇妙な関係を持っていました。






銀四郎の恋人であり、その子を身ごもった女優・水原小夏(松坂慶子)を、彼は出世のためにヤス(平田満)に押し付けてしまったのです。







妻の腹の中にいるのが自らの子ではないと知りながら、夫となったヤスは、大部屋として危険な役をこなしてお産の費用を出そうとしました。







結婚してからも、銀ちゃんに惚れ込んでいた小夏の心は、子供の父親として頑張るヤスへと次第に移って行きました。






しかしそこに、小夏が自分にとってもっとも大事な女性だと気づいた銀四郎が戻ってくるのです・・・











まとめ





蒲田行進曲は、松坂慶子さんと風間杜夫さんと平田満さんが主題歌を歌い、当時話題になりました。



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「虹の都 光の港 キネマの天地~~♪」










階段落ちもハラハラしましたが、さすが映画、華やかさは最後に残していました。










そしてスチワーデス物語から35年経った今でも、JALグループの社員さんが、7000羽の千羽鶴と「スチュワーデス物語」の似顔絵入りの寄せ書きを、闘病中の堀ちえみさんに送られて、演じた役柄は何年経っても風化しないのだということがわかりました。



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早く病気が回復することを願いたいですね?









最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。





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