発達障害を理解しよう! スッキリTOUCH特別企画で「発達障害」について学びましょう

スッキリTOUCHの1回目は、発達障害の種類の中でも「人に誤解されやすい見えない障害」について理解をする内容で、生まれつき脳の機能障害がある人との上手な向き合い方や、自分なりの対処法について考えていき、根治できない機能障害が大人になって社会生活を送っていく中での妨げにならない方法を、周囲の人も考えていくことが大切であることを知ったので、例題をあげながら見ていこうと思います。




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発達障害者の日本国内での割合


日本人の約5~6%で、男女の比では男性が7で、女性が3ということで、圧倒的に男性が多いという結果がでました。


そして大人では約600万人で、小中学生は約64万人と意外と多いことがわかります。










発達障害の種類



LD(学習障害)



文章を読む時に、指を文字の下に置いて追っていかないと、上手く読むことができなかったり、単純な計算ができなかったりといった症状があります。



読み・書き・計算が苦手であると、学習していくには致命傷になります。




早く正確にできるようになる訓練が必要になってくると思います。







読み書きや計算が苦手で、例えば、



はし  →  ほし



じゃがいも  →  がじゃいも





と書き間違えることが多いようです。




もしお子さんでこのような書き間違いをする場合があるようなら、しっかり病院で診断を受けるのが良いです。












ADHD(注意欠如多動性障害)


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症状としては、落ち着きがないことで、物事の分類や整理が苦手ということです。




部屋の片付けをしていて、どれを捨てたらいいのかわからなくなり、そしてどこから手をつけていいのかわからなくなり、パニックになります。





不注意な行動などもしてしまう場合があります。







例えば、上司に売り上げの資料を会議室に持っていってと言われ、その後この企画書もと手渡された時に、手渡されて企画書だけを持って退出しようとしてしまうことなどです。






他には初対面の女性に対して、相手のことを気遣うこともなく、





「意外とお年が上の方なんですね。」




と悪気なく口に出してしまうといったことです。







言われた側はひどく傷つき、自然と相手を避けるようになってしまいます。




それが日常続いてしまうとみんなから避けられるようになり、やがて孤立して仕事も続けられなくなります。






日頃の言動は、集団生活の中では注意していきたいですね?













ASD(自閉症スペクトラム障害)



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典型的な症状が出るために、周りの人にも比較的認知されやすいと思います。





例えば、テレビのリモコンは必ず定位置に置かないと気が済まないといったような、自分の決まりがあるのです。







そしてADHD(注意欠如多動性障害)の人と同じく、




「意外とお年が上の方なんですね。」





と失礼なことを口走り、空気を読むことができない場合があります。









その他、仕事中に上司から、



「今日の仕事、適当なところまでやっといて。」





と言われた場合、





(適当って、どこまでなんだろう???)





と悩んでしまい、曖昧な表現をされるよりも、ここまでやっておいてと指示された方が行動に移せるのです。











早めの診断を!



幼少期にASD(自閉症スペクトラム障害)を見過ごされた時の影響は大きいので、異変を感じた時には必ず病院で診断してもらった方が良いです。



もしそのまま放置されてしまうと、以下の「診断なし」の結果に含まれる可能性が大きいです。






引きこもり・・・19.2%


不登校・・・38.5%


いじめ・・・80.8%


うつ・・・7.7%






病院でしっかり診断を受けていない子どもの結果ですが、この結果を見て「いじめ」が多いことにビックリしました。




いじめられることを避けるために、不登校や引きこもりになる子どももいると思います。



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なお「診断あり」の場合でも、いじめの割合は35.7%と多かったですが、不登校になる子は7.1%と少なかったのです。




自分にあった学校も選択できるので、やはり親の役目は大きいと思いました。











まとめ



発達障害にはいろいろな症状があり、またその出方は人それぞれだと思います。




周囲の人が異変などに気づいてあげることが、学校や会社などのいじめを未然に防ぐことができるのでないかと思います。




会社でも、本人は一生懸命やっていても、ミスが多かったりすると怠けていると勘違いされてしまうようです。






生まれつき脳の一部に機能障害があると根治はできないようなので、周囲の人たちの協力が必要になってきます。







今問題視されている「発達障害」について広く知ってもらうことが、住みやすい社会にしていけることだと思うので、身近で困っている人がいたら、手を差し伸べてあげることが一番の改善法だと思いました。







最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。





次の記事も面白いので、是非ご覧になってみてください(´▽`*)





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